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どうした風の吹き回しだ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/12/27 0:33 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
今まで、"IASのGod"と呼ぶ事に
文句のある人など一人もいない
あの Edward wittenさんの
様々な講義を見たり読んだりしても
どこか分かり難いモノでした

人に分からせる事なんかより
近寄って来る人で一緒に問題を真剣に
考えられる方と共に、自分たちにしか出来ない
事をしないなら、この地球の知のフロンティア
は、止まる事の出来ない経済の停滞の
もっとも根源に影響し最悪な事態を迎えると
知っているかのようです...


2013/11/15 なぜ、この講義がなされたのか

振り返って全貌でも一望できたかのようです

Feynman Diagrams in String Theory
http://www.youtube.com/watch?v=HM-GYgIoONs
この背景には、Godのどういう読みが
働いているのか
まさか、大栗さんや、Vafaさんの作り出す
流れが、ある臨界点に達したからなのか

何れにせよ、どうした風の吹き回しなんだ

それに比べると、数学のGod足るAtiyahさん
の最近の講義は、やや押されギミです
もちろん、H.Weyl以降のGodと言えば
彼しかイナイのだし、Donaldsonを育て
数々の信じがたい足跡が奇跡である事は
すでに歴史的事実なのですが
ここに来て、数学の言語としての抽象性を
厳密に表現するコトバの体系
(物理ほど厳密につながり得る概念としての)
をもたないデメリットが
数学自身の構造がもつ内的関連ダケに
拘束されてしまう...という苦しさを感じます

本来、この内的関連こそが知の最終形なのに
ことごとく、この数学の確実な成果は
物理によっては、内的関連として評価される
事はなく1つの存在のアプリオリな性質として
イイように使われてしまう

物理が使う定理なんかは
数学者が確実を極めた内的関連を掌握して
いるから使えるのに、物理にとって
それ程までの内的関連には関心がなく
それも無理のない事であって...
肝心な点は、モノに隠された内的関連を
見抜く事で...その一部は表現自体に内在する
内的関連もあるのでしょうが
もっと広い視野に、モノを置いて
あくまでも、そのモノを理解するのが
至上命題だからです

数学も最初は、存在するモノから
始まっている訳ですが
かなりの初期段階で、もの凄く一般的に
モノを制する意味でのフレームを抜き取る事に
成功したので...
しばらくは、モノなど忘れたって
解くべき問題は山程あったダケでなく
当然いまだに問題山積みな訳です

そういう一般的フレームがあるから
モノでも何でも表現できるって訳ですよね

もっとも偉大な内的関連は
複素構造が、関数の本質にとって
Topologicalな曲面のginusによって決まる
というHerman Weylのリーマン面の発見
であって、現在の発展の源流は...
すべてコノ認識につながる訳で

この発見は、外的関連やモノ自体の内的関連を
中心とする物理からでは到底到達できなかった
と思います

ここの部分の歴史を振り返ると
知の最終形は、表現そのものが持っている
内的関連を明らかにするという面が
強力に働いているとしか考えられませんが

その内的関連というのは
あまりにも抽象的で、普通に生きる世界との
間に存在する階層的隔たりは途方もなく
人という存在自体が、生きる楽しさとか
そういう普通の感性がもつ世界構造の理解の
ままでは到底理解できません

ソレを理解する感性を磨く事は
人の世を、まるごと受け入れる感性を捨て去り
その理解に人としての人生を捨てる覚悟に
近いモノが、ある意味必要な程...

つまり、人と人のつながり得る原理を
見失う程、現実的には触れる事さえ出来ない
抽象的な世界に踏み込む事を意味します
何が人なのかを忘れずに、コレを実行できな
ければ生き生きとした感性の発露足る発想など
生まれる由もなく...
その意味で、人とは何であるかの
深い自覚を、その研究対象の抽象性と同レベル
で弁えていずには不可能なんだと分かるのです

ここに誤魔化しがアレば、その感性も鈍った
モノになってしまうと思いますから...
その意味で、彼らそこ人をもっとも深く知る
者たちである事が分かります

それだけでなく彼らが驚くべき発展をなす
源流を見つけ出せるという事は
人という存在そのものにも
ソレに匹敵する潜在性が確実にあるという
根拠となる生ける証明になっていると思います

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/12/28 0:03
like-mj  一人前   投稿数: 768
L.D.Fadeevも調べましたが
その後調べた、Werner Nahm(ドイツ)...

かつて量子力学を胚胎した土壌は生きてますね

Herman Weylの伝統も生きています

The Hirzebruch Collection
http://hirzebruch.mpim-bonn.mpg.de/
には、Hirzebruchさんの論文や
80th birthday of Sir Michael Atiyah
http://hirzebruch.mpim-bonn.mpg.de/186/
で、何とHirzebruchさんご自身が
Sir Michael Atiyahのlife workを
すばらしく分かり易い形で話されています
しかも英語で...
Atiyaさんを超える年齢には
とても見えないダケじゃなく
クリアーでシンプルな話しに
なぜ、ドイツが注目されないのか
納得できません

神聖ローマ帝国...やっぱナメたらアカンね

Nahmさんの...
Current Research Projects in Prof. Nahm's Group
http://www.th.physik.uni-bonn.de/th/Groups/Nahm/publist/current.html
を見ると、考えている世界は広大ですし

Mathematical Foundations of Quantum Field Theory Workshop in the Simon Center for Geometry on the 18th of January 2012
での講義
( The embedding of quantum field theory in mathematics )http://media.scgp.stonybrook.edu/video/video.php?f=20120118_2_qtp.mp4
なんてーのも見つけました
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