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出雲へ

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なし 出雲へ

msg# 1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2013/11/16 1:47
Hero  半人前   投稿数: 41
 サンライズ出雲で出雲詣に向かっています。先ほど,今晩最後の停車駅浜松を出たので,次は姫路まで停まりません(運転停車は除く)。

 8号車のシングルなんですが,満席のはずが,熱海を過ぎても,かなり空きがあるなと訝っていたら,静岡からグループが乗り込んできました。割と年配のグループだったので,旅行社を通して買ったのかもしれませんね。
 今回の旅行は出雲から鳥取へ出て,飛行機で帰る日程です。なので,行きの乗車券はと言えば,

ということになります。今ではこんな乗車券が自動販売機で買えるのですから,驚きです。しかし,横浜駅のみどりの窓口が 22 時までで,乗車券を買っていなかった私は(え〜,閉まってる!)と,かなり焦りましたです。もちろん,乗車券は自動販売機で買えるのは知ってたんですが,「普通列車のみ」というボタンを押すと,経由が指定できないので,倉敷経由の乗車券は買えないのでした。実は,寝台特急サンライズに乗車するということにして,乗車券を買わなければならなかったのでした(これなら,伯備線経由の乗車券が出る)。ホントに焦りました。
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2013/11/16 13:26
ゲスト 
Heroさん、出雲へ行かれたんですね

あの空中の摩天楼が実在し
でも、天孫族の方々に国を譲られた訳ですが
きっと、天孫族の方々が自分より
この国にとって中心足るべき存在だと
理解した大国主命が、身を切る思いで譲った
にしても、国とは斯くも自らの思いや
自らに備わった能力ダケでは、どうする事も
できない天与の才があると知っていた点で
出雲に国中の神々が集まるとされる所以も
推して知るべしと思います

世俗の問題では、大社を代々守る宮司の方が
ある時期を境に、2つの系列に分離して
しまった事は、とても残念な事で...
そういう事に、当時の武家の時代精神が
反映しているなどなど...
まあ天孫系列でも、そうした確執は
時代の変遷の渦中で幾たびかあった訳で
しょうが...

聖書の記述を見ても
ゴリアテを倒した、かの有名な
羊飼いのダビデでさえ、次世代との関係では
難問を抱える事になる訳で...
現代に引き付けて考えれば
創業者の思いを、時代の息吹を敏感に
展開する中で、理念を磨き上げた形で
次世代に継続する事の如何に困難な事か
そうした中で、もっとも大切な
1つの思いをもちながらも、排他的にならず
すべての者を輝ける思いへと昇華させる
集団維持の困難さを思い知ります

出雲との関係で言えば
自らが身を引くのではなく、互いに協力する
道が閉ざされていたのは...
やはり国を思れば当然の事かも知れません
国を分裂させてはならない
という問題意識は、レベルとしては最高レベル
の問題と思います
もっと下のレベルであれば、協力など
充分にあり得る話しと思いますからね
ピラミッドの頂点が2つあったのでは
やがて2つのピラミッドになる必然性を
もってしまいますし...

それでも、出雲が果たした役割は
とても大きかったと思います
天孫族系列とは別次元で、それを補う存在
であったのは間違いありません

そういう方と思いますね
大国さんの関係者達は...

問題は、そうした創成期の面々が
リアルに実在した時代の精神が、時と共に
現実に存在する切実な問題を見えなくして
しまう程に閉鎖的なモノになってしまう事への
浄化作用を、それ自身にもつ事ができない点が
ヤバイ訳で...
すべては、外部の切実さをもった者達が
力づくで知らしめる時代へと向かう点に
すべてはあると思います

つまり、すべての根源は曠野に咲く
一輪の花の中にしか無いという現実を
見失った結果ですよね
何か壮大な事が、永遠に続くと思ってしまう
この根源を見失わずに、作られたモノで
なければ、ソコに誰しもが感動するモノなど
あり得ない訳ですよね

壮大な建造物など、時と共に風化するモノに
過ぎない訳で...
もっとも切実な思いを抱いている者たちが
あー、コレってオレ達の事も、ちゃんと...
表現しているナ...って、そう思えるモノに
しか意味なんか無いと思います

そういう意味で、出雲詣には
この国の未来を真剣に心配するとは
一体どういう気分なのかの片鱗を感じるには
もって来いのモノなんでしょうね

一方で、伊勢神宮に何を感じるか
にも大きな意味をもつと思います

どちらか片方を欠いてしまっては
そもそも意味をなさないと思います

この手の真剣な問題に
判官贔屓など無用です
どちらも真剣なのですから
一方に加担するのは失礼ですからね

最高レベルの問題とは、そういう問題と
思います
同時に、それほど面白い事もないとも
言えるような...
ベートーベンのピアノ協奏曲『皇帝』の
繊細かつ躍動する力のような作られたモノ
ではない
見事に楽しそうに笑い転げる
モーッアルトの曲の荒削りさが
あまり好きにはなれないのですが
真実が、モーッアルトを志向しているんですね

その証拠は、ナチスは...
ベートーベンを使う事ができたケド
モーッアルトの笑い転げるモノを
使う事など出来なかった点にあります

なぜ、チャップリンが独裁者で笑いを取ったか
なぜ、Atiyahがチャップリンに似ているか
ですよね

つまり、ベートベンは
素朴な思いを、抽象化し理念化する事で
内容を善悪の彼岸へと誘導してしまっている
ところが、モーッアルトは
目の前の現実の面白さ、キレイさを
問題にしている

ですから、本当はベートーベンが大好き
なのですが...
モーッアルトが、より正直者って事っすね
生の現実そのものを、理念化せずに
素直に表現している点で...

キレイなのがイイか
素直なのがイイか
これは超難問です
見た目キレイなのは、何れ風化しますが
素直なモノは風化しません
でも、キレイなのに憧れちゃいますからね
難問です
ハッキリ言えば、キレイなモノ以外は
見たくもない気もしますが
果たして自分自身がキレイであるかとなると
そうではナイ気がします
つまり、自分なんか見たくもナイって事で
^^;;
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/11/16 13:28
like-mj  一人前   投稿数: 768
すいません
guestは、like-mjでした
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/11/16 22:33
like-mj  一人前   投稿数: 768
また、返答に困る
まるで、嫌がらせのようなモノを書いて
しまいました
Heroさんのように出雲や伊勢に
お参りしようと思う人が
助かるような話しを、せっかくHeroさんが
して下さったのに...

いくら考えたって、実際にこの目で見た
モノから受けるモノとの違いは
歴然としている訳で...

旅に出ようよ...JR東海...
じゃないッスけど、旅を思うキッカケや
おもしろい切符の話しに
この後どういう展開があるのか知れません
旅行が好きとかでは無く、事のついでって事も
あり得ますし...

それでも、『出雲』という響きは
何と悠久の古代史を思わせる名前な事でしょう

とでも書いて、次の方へバトンを渡すのが
おもしろいのに、と今さらです^^;;


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PXD02546

なし Re: 出雲へ

msg# 1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/20 16:25
PXD02546  一人前   投稿数: 151
こんにちは、少しご無沙汰してます。
サンライズ出雲というとJR 自慢の寝台特急ですね。西村氏の小説にもなりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0099FH7HQ/ref=mp_s_a_1_1?qid=1384931998&sr=8-1&pi=SL75
私も多少余裕のあるときは鉄道の旅が好きで、復刻オリエントエクスプレスとかミストラル、能登とか乗りました。
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/20 17:06
Hero  半人前   投稿数: 41
 西村京太郎氏は1980年代以降に走っていた全ての列車について小説を書いているんじゃないですかね。
 「サンライズ瀬戸・出雲」は日本最後の定期夜行列車になることが決定したようです。日本最後の定期食堂車付列車は「北斗星」ですが,再来年度には廃止となります。
 夜行列車の廃止も秒読み状態となってしまいました。
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/20 20:58 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
私は、ほとんど小説は読まないのですが...

「サンライズ瀬戸・出雲」の廃止で
定期の夜行列車がなくなるのは
山陰の日本海に面したとこから
関東圏なんかに仕事で出てきている人に
とっては不便な話しにもなるんでしょうか

http://www.jr-odekake.net/train/sunriseseto_izumo/section.html
を見ますと、JRのLocal線を複数またがった
運行区間になっていて
こんなのが直通なら...
寝て起きれば、山陰の我が家...っていう事
でしょうが、乗り換えを自力でするなら
寝てなんかイラレズ大変です
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/20 21:04 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
もしかしたら...
夜行列車の面白さは、コノLocal jointで
なかなか、乗り継ぎがあって行くのに面倒な
奥まった秘境へ一気に行ける凄さにも
あるのでは...

って思っちゃいますが
そういう事とも違うのでしょうか
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/20 21:47
Hero  半人前   投稿数: 41
 乗り継げないような秘境へ一気に行けるような列車は昔はたくさんありました。その多くは気動車急行です。電車であれば,非電化線区に乗り入れることはできませんが,気動車ならそれが可能なわけです。途中で,併結・分割を繰り返しながら複雑な運用をする列車を鉄道ファンは愛していたものです。
 その一例として東北地域が挙げられると思います。70年代を中心として,小回りの効く気動車急行が東北地域をくまなく網羅していたことがあります。今考えると信じられませんが,東北のあらゆる地域から「上野行」急行が発車していたのでした。
 例えば,急行「みちのく」。http://w01.tp1.jp/~a073009361/JIKOKU/oldexp/michinoku.htm で1970年の時刻表が見られるかと思いますが 下り 201D 急行「みちのく」は上野を 7:45 に発車します。常磐線を経由し,小牛田で鳴子行編成を分割,花巻で釜石経由宮古行編成を分割,好摩から花輪線に乗り入れ,大館へ。大館からは奥羽本線に乗り入れ,終着の弘前には 20:09 に到着します。すなわち,この列車に乗れば,鳴子にも行けるし,三陸の宮古にも行けるし,花輪線の八幡平や十和田南にだって乗り換えなしで行けるのです。
 新幹線のおかげで,こんな列車は全て消えてしまいました。
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/11/21 23:51
like-mj  一人前   投稿数: 768
この問題には、2つの側面がある気がします
1つは、過疎化の進行
もう1つは、人と企業の結びつきの強化です

イイ気分で田舎に帰れないって事は...
面倒な気分だけを作り
人と企業のある都会との結びつきを強め
従来の土地に根差した生活空間から
人々を切り離すことに成功したとも言えると
思いますが...

これによって過疎化が進行し
ただ寝泊りしたり、食ったりするダケの
土地との関係ダケが残されたって事
なんっすかね

もともと世界の各地には...
ユダヤ人のように、土地に拘束されずに
自由に活動する人たちも結構いる訳で...
Globalな企業活動にとっては
土地に対する人々の思いがあったのでは
自由な活動に制限が働くのですから...
すべては企業という、殆どの者の働く場が
そういう方向でしか自由の意味を獲得できない
という事なんデハって気もします

土地に拘束されるベキか
そうではナイか
は、問うべき問題ではなく
コンビニが街のアチコチにあったり
格安の電化製品が簡単に買えたり
とても行くのが大変な秘境のキレイな水が
いつでも飲めたり...と言った便利さが
あった方がイイのか、そんなのなくたってイイ
のかっていう選択の必然的帰結であると
自覚すべき事なんでしょうね

もう、この便利さ...そう簡単には手放せ
ませんよね^^;;
何かイイ考えがあるモンでしょうかね
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なし Re: 出雲へ

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/11/22 23:38
like-mj  一人前   投稿数: 768
電車好きな方であれば
尽きない話しもあるのでしょうが...
また、推理小説つながりの話しだって
いろいろ面白いのがアリそうですが
やはり、私の関心は,,,
古代史つながりの部分か
現代の社会には何か問題があるのか
ソレは一体、人が生きる事にとって
どういう意味をもっているのか
或いは、将来の日本を支える若い世代
にとって、こうした社会構造のまま
突き進んで行ってもイイのか
という部分に関心があって
どうしても、そういう方向へ
行ってしまいます

今さら、この資本主義の世界を
ヤメルって訳には行かないのは
分かり切っていても...
なんか地に足を着けていないような
バーチャルな感じの展開のままでは
限界があるように思えますが...

どうやって、この資本主義は
Landingしたら、先々の明るい展開を
迎える事ができるのか
まるで想像さえできません

余りに社会が役割分担によって
分断され過ぎている気がします
もっと、1人の人というものは
マルチな能力を出せるモノだと
思いますし、ソレが土地と結び付く
事ができれば楽しいハズなんだと
思うのですが...
それを、この資本主義のフレーム内で
構築するシステムが分かりません


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