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なし 文化論

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/30 2:07
like-mj  一人前   投稿数: 768
三代目古今亭志ん朝の
井戸の茶碗という落語がある
身分制度が、肌になじんだ人々の感覚の話しであるが...
https://youtu.be/2lHYNJ5wiVk?t=3

そこに登場する井戸の茶碗ってーのが
かつて、秀吉が朝鮮出兵で得ようとしたモノだっていう
驚きの歴史を知った
しかも、その茶碗...朝鮮じゃー犬にやるエサを入れるタメに
使われていたっていうから驚きは、さらに深みを増す

白磁という中国製のキレイなのを作る技術に至る
途中段階の拙い段階のモノらしいのだが
ソコに詫び寂という粗削りな制作の原点を見、国宝までに至る
茶の湯の世界を描き出した感性に耳を傾けると...

コレが、da Vinciのデッサンの感性に通じる粗削りな感性
さらには、Galireoが、精密精緻な予測が可能たっだ
周転円の体系の基礎に、物理という風穴を開けた感性にも
通じるモノを見てしまう

なぜ、中国にGalireoが育たなかったのか
その根拠は、おそらく文化レベルの感性にまで及ぶモノかも
知れない

そして、現在、英国の貴族の伝統をおびやかし
金の力にモノを言わせるダケの存在が
かつては、文明の発祥のインドも、当時の清も食い物にしながらも
恥じることを知らず、独自の世界に通じる世界観をモノにした
英国さえをも、無節操に蹂躙してしまっている

国富論を生み、産業革命を成し遂げ、資本主義の原点を作り
世界を食い物にした報いなのか

して見れば、そもそも自然と調和した、かつての縄文文化のような
歴史的には狩猟採集の、農耕文化以前の段階とされる
そもそもの人類のたどった歴史そのものが
ヒトのために自然を食い尽くしてしまい、進化の末に生まれた
多くの生き物さえも一部、絶滅に至らしめた報いはあるのか

そうではなく、相反する2つの思いがあれば
闇の中から生まれた、科学技術によって、そうした状況は
克服され得るものなのか

そもそも、サルのままであれば、猛獣に食われる事はあっても
また、この自然から誕生した存在が、ソレを生み出した自然自体の
意味を問うなどという事もなく、Edenの楽園は延々と...
その意味など解釈することなく、存在自体として継続したかも知れず
ヒトという存在自身が、ありもしない頭の中の仮想空間をでっち上げ
そこに、世界の縮図を精密に再現しようなどとたくらんで来た訳だが

そうでもしない事には、無意味に延々と続く、飽き飽きするような
繰り返しの世界しかなく、この仮想空間をもって
この世界に深みが増したと言えなくもないのか
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