PR

Re: 二者択一問題について

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

like-mj

なし Re: 二者択一問題について

msg# 1.3.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/19 0:21
like-mj  一人前   投稿数: 768
二元論の方が一元論より選択肢が広いとも
言えるし、さらには...n元論ならn個も
選択肢があります

でも、選択肢が増えるごとに
問題は、ずっと複雑になってしまいます

何かを分類するのに、2つに分けるか
すべて同じであって1つと考えるか
或いは、何種類もあると見るか

2つに分けるメリットは...
2つの間に関係性が生じ、それで何かを
説明できる事ですが
n個に分けるなら、より詳細な関係が
分かるかも知れません
でも、説明なんかよりズット大事な事実を
伝えたいのなら、すべて同じであると
考えることに意味があるかも知れません

すべてが1つであるというのは
説明できる事ではないと思います
それは信じる事なんでしょうね
存在そのものの深淵さを感じ
説明などくだらないと喝破するとも言えるかも
知れません
でも、人に男と女がいるように
そういう違いを際立たせるように
人の歴史が展開して来たのを、すべて無に
帰してしまうことも、また出来ない相談です

また、自然の中にだって
プラスとマイナスの電荷というものは
厳然と存在します

それでも、男とか女というカラダの違いを
超えた人としての深淵な気分があるのは
そういう違いに執着していたのでは決して
見ることは出来ないでしょうが...
だからと言って、存在としての違いが
いつ如何なる瞬間であっても消滅してしまう
事などあり得ません
ふと気づくと、そこには男なり女がいる事に
気づいてしまう事もあります
それでも、必死になって人の生き方の深淵を
求め続ける限り、それはアッテも見えない
そういう意味で1つの人という存在と
言えるのかも知れません

必死に信じ続ける事は
そうした存在としての違いの先を見ることに
つながると思います

でも、最近問題になっている
弱酸性下で、分化した細胞が初期化されるか
どうかなどを、明確に証明する問題のような
場合、H+の濃度という、マクロな変数なんか
は、おそらく生命が発生したばかりの頃
周囲の環境条件として、具体的なミクロの
分子なんかを考えるという途方もない相互作用
を計算することに比べた場合
どういう分子があろうとH+の濃度なんかは
おそらく、そうした生命の進化を考えるのに
もっとも分かり易い設定なんだと思うのは
私ダケではないと思います

でも、現時点の知識の延長で考えるなら
前にも、HOTな話題って事で...
微小管や、小胞という具体的な注目すべき
存在を言いましたが...
とくに分子レベルの移動の問題には
熱的なrandomなゆらぎがアチコチにある訳で
そういう細胞内にあって
一連の働きが意味をもって完結するには
そこに、しっかりした形をもった可動できる
レールのネットワークが縦横に張り巡らされて
いて、それを作る基本単位の微小管や
核からの指令で作られたタンパク質が
袋に詰められて、そのレール上を移動する
ような最新のimageを更に展開する方向が
論文を書くにしたって、人に分からせるに
したって、説得力があるし
これまたyoutubeビデオで紹介いたしました
DNAシーケンサーの驚くべき進歩があって
ヒト・ゲノム計画で何年もかけた作業など
今や数日仕事になってしまった訳で...
そういう装置も使いこなせば
分かり易く、カッコいい論文など
すぐにでも出来そうな時代なのに

事実、北大の方なんかは
鉄の鱗をもった貝の、相当深い内容を
調べ上げた事が、ネットでも紹介されて
おりましたし

いろんなトコで爆発的に知識が
蓄積されつつあって、ガン制圧も夢では
なくなっている...という話しも満更でも
ないでしょうね
政府の投入する予算も、生物関係が
一番多いんじゃナイっすかね

それでも、生命の進化を考えるには
外界との関係、その外界というモノを
どう理解するか
どうして生命は進化できるのかが
もっとも根源的な問いである事に変わりは
ないと思います


投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ



PR