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Re: ノーベル物理学賞2013 ヒッグス粒子の2氏

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like-mj

なし Re: ノーベル物理学賞2013 ヒッグス粒子の2氏

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3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/10/21 22:47 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
アリアさん、お疲れさまです

宇宙は広大な実験場でもある訳で...
LHC の HOT SPOT より何桁も大きい現象など
数多くある訳ですよね
そこには、未知の現象も数多くある訳です

LHCが、巧妙にsetttingされたモノであるのは
検証すべき標準理論や、ひょっとしたら
その片鱗が覗けるかも知れない超対称性理論
といった正しいと信じる根拠があるからで
おそらく、HOT SPOTで発生した粒子が
飛び散りながら急激に冷却された時に
どういうchain reaction が起こるのかは
事前に予想されていて
そういう多重生成の過程に、Higgs bosonが
どう関係するかは、どういう setting で
スレばいいかも分かっているんでしょうね

だから、注目する場面で、Higgs bosonが
関与した場合とシナイ場合とで
実験曲線の形に反映されるのを捉えたって
事なんでしょう(そういう曲線を見ました)

その前提となる曲線の形を導く理論計算の
意味が分からない事には、素人にだって
本当の意味で分かったとは言えないと
思います

別にそこまで分からなくってもと
おっしゃるかも知れませんが...
量子力学で光が原子から出る仕組みなんか
は、よく知られた事な訳で...
実際は、この問題も奥は深いのですが...
実用的には充分と言えるpictureはアル訳です

この差は、何かと言えば
量子力学というモノは製鉄という
工業生産を安定して行うタメの
溶鉱炉の温度測定が、どういう意味
をもっているかという目的が
理論に先行してあったからです
実際にその確定された内容で
温度計の意味を理解し、生産する訳ですから
生半可に分かったのでは役立ちませんからね
溶鉱炉に測定端子を突っ込んで
測定できるような端子の素材なんかナイ訳で
溶鉱炉上部の空間の温度を計る訳です
この上部の空間が、理論的には黒体とか空洞
と呼ばれるモノにmodifyされ熱力学によって
初期には考察された訳です

Higgs bosonの検証は
そういう意味での新しい概念が生まれる前の
ハラハラどきどきは、ありませんね
まさに検証と呼ぶような感じがする点で
実験家にとっても、理論家にとっても
本当の意味での面白さはナイでしょうね

そういう意味でも
真の謎は宇宙しかナイのかも知れません
Dark Matter然り...

失礼いたしました
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