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Re: 現代の量子物理学の理論は本当に信用できるのでしょうか?

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なし Re: 現代の量子物理学の理論は本当に信用できるのでしょうか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017/4/10 0:58
ゲスト 
 いつの間にか閲覧数が二千を超えているようで、本当に誰か読んでいるのかな?という感じですが、仮にちゃんと読んでくれている人が若干名であっても有り難いことです。

 未だに私にとって納得できる反論をしてくれた人はいないのですが、私の論拠が正しいとすれば、このままだと、最優秀な若者達の才能と労力が無駄に浪費されることになり、いずれ大きな問題となるのではないか?と思うのですが...

 そこで、新年度入りしたということもあり、若干補足すべき論点もありますので、論点を整理して再び問題提起しておきたいと思います。誰かが納得できる反論をしてくれれば、それはそれで私もスッキリすることができ、有り難いことです。

 では、以下に手短に再論します。

 まず、従来の量子論の枠組みでは、自由な量子(素粒子)の波束はどうしても無限に拡散してしまいます。
(優秀な皆さんにとっては自明だと思いますが、念のため、例として、z方向に飛んでいる量子について考えてみます。量子力学の初歩で学んだように、z方向には拡散しないようには出来ます。しかしながら、x & y方向にはどうしても無限に拡散してしまいます。即ち、進行方向に垂直な方向に無限に拡散しないような自由な量子の波束はどうしても構成できません。

 もし、「(点状か紐状かを問わず)極小な素粒子が現実に存在し、波動関数はその存在確率を与える」という従来の解釈が正しければ、波束が無限に拡散しても問題はありません。しかしながら、光子や電子の2重スリット実験やハーフミラーやミラーを用いた光子の干渉実験などから、単一の量子が自分自身と干渉することが認められています。

 そうであれば、波動関数は粒子の存在確率を示すようなものではなく、それが記述する波こそが実在としての量子であり、実際に微小な粒子である素粒子が存在するわけではない、と考えるべきでしょう。自由な量子の波はいずれ大きく広がり、観測出来ない程希薄化し、消滅せざるを得なくなるはずです。ところが、現実には遥か彼方の星からの無数の光子を観測できるわけです。

 そこで、各々の量子場において、波束が際限なく広がるのを妨げる凝集力(表面張力のようなものでしょうか)あるいは何らかのメカニズムが無ければ辻褄が合わないことになります。

 孤立した自由な量子が、特定のエネルギー・運動量を有しないとすれば、エネルギー・運動量の保存則は成り立ちようがない、と考えるのですが、従来の理論では、孤立した自由な量子が、特定のエネルギー・運動量と有限サイズの波束を共に有することは不可能だと存じます。上述の凝集力のようなものを導入すれば可能となります。

 しかしながら、それがいかに微弱なものであれ、ファイマン・ダイヤグラムや繰り込みの計算法には大きな修正が必要となり、そもそも繰り込みそのものが無意味になるかもしれません。

 そうすれば、QEDやQCD、さらには超ひも理論などの量子重力理論はどうなるのか...ということになりましょう。

 繰り返しますが、納得できるような反論を頂ければ、それはそれで本当に有り難いのです。ともかく、本当のところはどうなのだろうか?ということを確認したいということが第一の目的ですので、反論は論理的にお願いします。

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