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Re: 誘導電流とはいったい

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like-mj

なし Re: 誘導電流とはいったい

msg# 1.2.1.2.1.1.1.2
depth:
7
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/8/24 3:08
like-mj  一人前   投稿数: 768
この問題...
量子力学で問題を設定したところで
その論理の決め手の部分は

互いに逆向きに接続した電池のそれぞれを
他方を消し去った時に流れる電流というモノの
和で書けるという話しが
そうした逆向きの電流の存在を論理的に
仮定している点にある訳ですから
この論理は、どういう背景で理解しても
なくなる訳ではありませんでした

いきなり、量子力学に持ち込んで
バカな奴だと我ながら呆れてしまいますが

この問題、重ね合わせの原理一般に
内在する問題と思います
実際にある状況というのが
重ね合わさったモノである時に
個々の要素は、果たして存在していると
言えるのか、それともそういう全体しか
存在しないのか

数学的には、個々の要素の重ね合わせの記述に
なっている訳ですが...やはり...
それは理解するタメの1つの形式と思いますね
個々の要素が現実に存在する訳ではなく
あくまで、そうして理解する事ができる
という論理上の都合なんだと思います

それでも、逆向きの電池というモノは
厳然として存在する訳ですが
そういう存在が個々に生み出すでアロウ電流
というモノは存在しない訳で
現実に存在する電流というのは1つしかない
と思います

最初は、重ね合わせに帰着できない
そういう回路構成が果たしてアリ得るのか
考えたりと、量子力学まで持ち出して
例外が出現する可能性を
いろいろ考えようとした訳ですが

やはり重ね合わせの一般原理の1例として
そういう数学的な理解の1つとして考えるべき
ものと思いました

量子力学の論理では
この重ね合わせの原理を構成する
固有状態というモノは、energy準位としては
実在するモノな訳で...
コレがあるから原子から光のspectrumが
生じる訳ですが...

そういう固有状態という特殊な
数学的かつ物理的意味があるモノでない
一般の要素の重ね合わせで出来る
ホイヘンスの原理なんかの要素波なんかが
果たして存在とマデ言える程のものかと言えば
言えないでしょうが...
そういう考えが、回折や屈折などの現象を
見事に単純な論理で理解に導く事の価値が
失われるモノでないのも、また明らかと
思います

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