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放射能汚染

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PXD02546

なし 放射能汚染

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .3 .5 .6 .7 .8 .9 .10 .11 .12 .13 .14 | 投稿日時 2013/8/23 21:53 | 最終変更
PXD02546  一人前   投稿数: 151
福島の地下水の汚染が報道されてますが、放射能の太平洋世界への広まりについて、ドイツの学会の方が発表されてます。
放射能汚染で「太平洋は終わり」というのは誇大ですが、太平洋の魚介類が危ないということが読めるかとも思います。
Twitter で流れていた杉田先生のサイトから引用、展開します。
※※※
http://hon-jag.blogspot.de/2013/08/blog-post.html?m=1
※※※Translation:Übersetzung

2013年8月23日金曜日
『ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り』という記事について
『ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り』 (http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html)という記事があります。この記事で引用している「ドイツのシミュレーション」が、実際には何を示しているかを知るために、研究所の公式サイトからのリンクにある英語の解説記事を翻訳しました。

オープンアクセスの原著論文へのリンク(http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/article
ドイツの研究所の(ヘルムホルツ協会傘下GEOMAR)公式サイトから該当ページ(http://www.geomar.de/en/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/
解説記事(http://environmentalresearchweb.org/cws/article/news/50176


----- 解説記事の翻訳 -----


2012年7月9日
福島の放射性物質が5年以内にアメリカ合衆国の海岸に到達する可能性
ドイツの海洋学者のシミュレーションによると、福島原子力発電所から流出した放射性物質を含む水が、今後5年以内にアメリカ西海岸に到達し、その海水の放射性物質の量は二倍になる。


ドイツ・ヘルムホルツ協会傘下のキール海洋学研究所のクラウス・ボーニング、エリク・ベーレンスらは、放射性物質が数週間にわたって日本の海岸から流出したと仮定して、地球海洋循環モデルを用い、その放射性物質の動向を予測した。さらに10年間にわたる拡散・希釈の様子をモデル化した。


クラウス・ボーニング氏は「当然、混ざっていく効果があるのは分かっていましたが、その拡散の早さに驚きました。」と Environmental Research Web に語った。「1年で北太平洋の西半分に広がり、5年以内にアメリカの西海岸に達すると予想しています。」


しかしボーニング氏は、かなりの拡散・希釈の結果、アメリカの西海岸に達する頃には、放射性物質濃度のレベルは福島から流出したものに比べて、かなり低くなると指摘している。「アメリカの海岸に達する頃には福島からの流出のときと比べて放射線のレベルは小さくなっています。」と語る。「しかし我々は、福島から何がどのくらい放出されたのか分からないので、これらのレベルを正確に予測することはできません。」


シミュレーションでは、10 PBq(1000兆ベクレル)のセシウム137が、福島原子力発電所の事故から一週間の間に流出したと仮定し、最初の2年の間に、最大値で1立方メートルあたり10ベクレルまで希釈され、その後4年から7年の間に1立方メートルあたり1〜2ベクレルまで下がると予測された。事故前と比べて、最大で放射線物質のレベルは2倍ほどになる。ボーニング氏は「驚かせてしまうかもしれませんが、これは飲料水の放射線量制限値よりも低いレベルです。」
・・・
著者 Nadya Anscombe フリーランス ジャーナリスト(ブリストル・英国)
----- 翻訳ここまで -----
翻訳は @SugitaKei 
※※※
問題なのは一年後の汚染レベルが一立方mあたり10ベクレルという辺りですが、食物連鎖による濃縮も有るわけで、単に海水の汚染だけにとどまらない訳です。

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