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Re: 誘導電流とはいったい

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like-mj

なし Re: 誘導電流とはいったい

msg# 1.2.1.2.1.1.1
depth:
6
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2013/8/20 6:31 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
まさに、おっしゃる通りと思います

そういう回路を流れる電流の
線形な合成原理を、運動する対象の話しに
還元して考えなくては
そもそも理解できませんから...

これを単なる数学的解法としたのでは
もう物理とは言えません

かんねんさんのおっしゃるように
物理では、そこに何があって
どのように運動しているのかが理解の核心
であると思います

突き詰めれば、この問題...
導線という金属中にあって
『 電子 』というモノが
如何なる状態にあって運動するモノであるのか
が問われている問題と思います

Fermiが最初に考えたように
自由電子modelが、実際に理論的に
energy準位の問題と関係してBAND構造
という重要な発見に至るには
周期性をもった結晶という考えが重要で
金属は、延性・展性?のような加工適正が
あるように、結晶構造をもたないのですから
modelとして...
BAND構造を理論的に展開するのは困難
でしょうが
自由電子modelで充分に
そこに起こっている現実は理解できると
思います
つまり、この問題は
量子力学的階層の理解では
箱に閉じ込められた電子と理解できると
思いますが、正確には
potentialは一定方向へ電子を動かす
のですから、クーロン力を背景にした電場
を、そこに表現した境界条件を課す必要が
あると思います
こうした境界面に働く電場を表現した解法を
見た事がないのです...
通常、原子のenergy準位を求めるような解法
では、中心力場での球対称な場で計算
されますが...

この問題が曖昧になってしまうのは
結局、そういう例題が過去に
量子力学の教科書で簡単な系の問題として
取り上げられていない点にも
問題ありなんだと思います
だから、半古典論的理解が蔓延してしまう
のを防ぐ事ができない原因にもなってしまう
のかも知れません

もうちょっと、よく考えないと
結論がでませんので
ここら辺で一息入れます
もう会社が始まってしまう時間が迫って
おりますし...
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