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Re: 基礎理論のテスト環境

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like-mj

なし Re: 基礎理論のテスト環境

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/8/17 15:41 | 最終変更
like-mj  一人前   投稿数: 768
波動関数が、そこに存在するすべての
粒子の座標の関数である事は
量子系の統計力学を作る上で重要ですし
spinの違いによるpauliの排他原理も
そこに理論的根拠を於いて導入されました

多電子原子の固有状態を求めるのに
そこに存在するすべての電子の座標をもった
波動関数を考えても解くことは無理でしょう
そうしたモノの存在は閉殻構造や遮蔽効果を
理論的に考察するには不可欠か知れませんが

固有状態を求めるダケなら
1電子の水素原子modelで充分なんでしょうね
Landauなんかは、その辺も幾らか議論して
おりますが、理論的構図の提出はありません

物理では、いくつかの点在する解ける問題
ダケで、次の理論的展開が予想できる
そういう作りになっているようです

さらに、解けない問題に深入りスル事は
technicalな要求への道となっていて
数値解析なんかも動員して、力づくで
行ったりする訳ですが
主流は、やはり解析的な厳密解なんでしょうね
分子の波動関数なんかは、そうした方向へ
一歩進むものなんでしょうが
分子気体の比熱問題のような
運動する自由度のみの解ける問題なら
統計力学の1つの例題としての意味を
もつ訳で...

そういう意味での無責任さはアルんでしょうね

キレイに解ける問題にしか
関心がないのですから...

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