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カルピスソーダの泡についての研究
絵美☆
2006年08月21日(月) 22時59分
カルピスソーダの泡とサイダーの泡は違いますが、
このことについて調べようと思っています。
予想としては、
カルピスソーダは温度が低ければ低いほど泡ができない。
(炭酸ガスの発生が抑えられるから)
カルピスソーダは温度が低ければ低いほど粘りけが強くなる。
(乳酸菌のはたらきによるもの)
と、以上のことが上げられます。
さて、本題なのですがこれはどのように実験するのが良いでしょうか?
予想していたこと以外のことも、もちろん発見できれば発見したいですし、
最低限、予想したものの確認をしたいと思っています。
今のところ手っ取り早く、「ふる」という実験方法しか思いつきません。
(もちろん温度などの条件を変えたりはしますが。)
何か良い案があればお願いします。
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