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(629) 酸性雨
酸性
2006年08月14日(月) 11時46分

今、酸性雨の実験をしています。やり方は、お酢の中に卵を入れて卵の様子を観察するといったものです。2〜3日観察しているとお酢の量が減ってきてしまいました。それはいったいなぜですか?わかる方がおれば教えてください。



(631) (Re:629)
Re: 酸性雨
かねやん
2006年08月14日(月) 14時23分

酸性さん、こんにちは。
>今、酸性雨の実験をしています。やり方は、お酢の中に卵を入れて卵の様子を観察するといったものです。2~3日観察しているとお酢の量が減ってきてしまいました。それはいったいなぜですか?わかる方がおれば教えてください。

蒸発したんじゃないでしょうか。


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(633) (Re:631)
Re:酸性雨
M&M
2006年08月14日(月) 15時25分

酸性さん、かねやんさん、こんにちは。
>>今、酸性雨の実験をしています。やり方は、お酢の中に卵を入れて卵の様子を観察するといったものです。2~3日観察しているとお酢の量が減ってきてしまいました。それはいったいなぜですか?わかる方がおれば教えてください。
>
>蒸発したんじゃないでしょうか。
 酸性雨の実験ということは、酸性雨の代わりにお酢(うすい酢酸水溶液)で、卵の殻(炭酸カルシウム、石灰石の成分)が溶けるということを確かめているのでしょうか。
 かねやんさんのご指摘のように夏ですから「蒸発の可能性」も当然あります。しかし、もう一つの可能性も考えてみましょう。普通のお酢ですと、2、3で殻はほぼ溶けてしまいます。溶けてしまうと何が次に起こるでしょうか。
 酸性さんにお聞きします。お酢の量が減ったのはどのような方法で調べたのですか。見た目、重さを量った、卵を除いて、お酢だけの体積か重さを量った、など具体的に教えて下さい。また卵の状態はどうなっていましたか?



(634) (Re:633)
Re:酸性雨
酸性
2006年08月14日(月) 16時20分

M&Mさん。返信ありがとうございます。お酢の量が、減っていると判断したのは、お酢につけて2日後ぐらいに泡がでてきて、それがちょうど初めコップにお酢があった所らへんにこびりついて明らかに、実験終了日のお酢の方がこびりついた泡より下にあったからです。また、詳しい状況としては、初めは、岩も別のコップに入れ一緒に、お酢につけていて見た感じ卵も岩もお酢は、同じくらいに入れていたのですが、(コップに卵、もうひとつのコップに岩を入れてからお酢をいれたので、そろえたのは高さです)3日目くらいから岩のお酢の量は、最初とまったく変わらず、卵の入ってるお酢が一方的に少なくなっているといった感じです。(卵も、岩も同じところに置きました。



(639) (Re:634)
Re:酸性雨
M&M
2006年08月15日(火) 09時03分

酸性さん、こんにちは。
>お酢の量が、減っていると判断したのは、お酢につけて2日後ぐらいに泡がでてきて、それがちょうど初めコップにお酢があった所らへんにこびりついて明らかに、実験終了日のお酢の方がこびりついた泡より下にあったからです。また、詳しい状況としては、初めは、岩も別のコップに入れ一緒に、お酢につけていて見た感じ卵も岩もお酢は、同じくらいに入れていたのですが、(コップに卵、もうひとつのコップに岩を入れてからお酢をいれたので、そろえたのは高さです)3日目くらいから岩のお酢の量は、最初とまったく変わらず、卵の入ってるお酢が一方的に少なくなっているといった感じです。(卵も、岩も同じところに置きました。
 読むかぎりでは判断はむずかしいですね。岩というのはどんなものですか? 石灰岩(石)でしょうか。「岩」からは泡は出ませんでしたか。
 「岩」を入れたものの酢の高さは最初と変わらなかったということですから、酢の水分の蒸発は除外してもよいでしょう。問題は卵を入れたコップに酢を入れて、液の高さを揃えたとき、卵の位置がどこにあったかです。つまり液面以下に沈んでいた状態で高さを同じにしたのか、液面から頭を出した状態だったということです。もし液面以下に沈めた状態で高さを揃えたのであれば、卵から気泡が発生するとき、卵は液面から顔を出します(もともと卵の密度は酢より少し小さいですから、泡が出なくとも少し浮ぶはずです)。浮かぶと液面は下がります
 もう一つは発生した泡によるものです。泡が発生したのは酢と炭酸カルシウムが反応して生じた二酸化炭素によるものですが、泡そのものは液体の膜です。表面積が非常に広くなりますから、泡からの液体の蒸発はかなり速くなります。またこびりついた泡の中にも水分を含んでいます。
 最後の可能性は、もし卵を引き上げて、残った酢の量を最初に加えた酢の量と比較した場合です。これは、実験目的が違うので酸性はやっていないと思いますね。もしもう一度実験することが可能なら、やって見るとよいでしょう。この場合は酢はかなり減っていることが観察されます。どうしてでしょうか?



(641) (Re:639)
Re:酸性雨
酸性
2006年08月15日(火) 13時15分

>酸性さん、こんにちは。
>>お酢の量が、減っていると判断したのは、お酢につけて2日後ぐらいに泡がでてきて、それがちょうど初めコップにお酢があった所らへんにこびりついて明らかに、実験終了日のお酢の方がこびりついた泡より下にあったからです。また、詳しい状況としては、初めは、岩も別のコップに入れ一緒に、お酢につけていて見た感じ卵も岩もお酢は、同じくらいに入れていたのですが、(コップに卵、もうひとつのコップに岩を入れてからお酢をいれたので、そろえたのは高さです)3日目くらいから岩のお酢の量は、最初とまったく変わらず、卵の入ってるお酢が一方的に少なくなっているといった感じです。(卵も、岩も同じところに置きました。
> 読むかぎりでは判断はむずかしいですね。岩というのはどんなものですか? 石灰岩(石)でしょうか。「岩」からは泡は出ませんでしたか。
> 「岩」を入れたものの酢の高さは最初と変わらなかったということですから、酢の水分の蒸発は除外してもよいでしょう。問題は卵を入れたコップに酢を入れて、液の高さを揃えたとき、卵の位置がどこにあったかです。つまり液面以下に沈んでいた状態で高さを同じにしたのか、液面から頭を出した状態だったということです。もし液面以下に沈めた状態で高さを揃えたのであれば、卵から気泡が発生するとき、卵は液面から顔を出します(もともと卵の密度は酢より少し小さいですから、泡が出なくとも少し浮ぶはずです)。浮かぶと液面は下がります
> もう一つは発生した泡によるものです。泡が発生したのは酢と炭酸カルシウムが反応して生じた二酸化炭素によるものですが、泡そのものは液体の膜です。表面積が非常に広くなりますから、泡からの液体の蒸発はかなり速くなります。またこびりついた泡の中にも水分を含んでいます。
> 最後の可能性は、もし卵を引き上げて、残った酢の量を最初に加えた酢の量と比較した場合です。これは、実験目的が違うので酸性はやっていないと思いますね。もしもう一度実験することが可能なら、やって見るとよいでしょう。この場合は酢はかなり減っていることが観察されます。どうしてでしょうか?
岩は、森で拾ったやつなので石灰石ではないと思います。泡は水面には浮かんでませんが、液体の中を漂っています。あと、初め卵はしずんでいました。



(644) (Re:641)
Re:酸性雨
M&M
2006年08月15日(火) 16時20分

酸性さん、M&Mです。
>岩は、森で拾ったやつなので石灰石ではないと思います。泡は水面には浮かんでませんが、液体の中を漂っています。あと、初め卵はしずんでいました。
 石灰石でないとすれば、岩は何の目的で酢に入れたのですか? 卵の殻と比較するためなんでしょうけれど、どうも実験の意図がはっきりわかりません。もう少し説明して下さい。それから、学年もおしえて下さい。
 卵がはじめ沈んでいたということですが、酢を入れたらすぐ浮いてきませんでしたか。



(645) (Re:644)
Re:酸性雨
酸性
2006年08月15日(火) 17時02分

> 石灰石でないとすれば、岩は何の目的で酢に入れたのですか? 卵の殻と比較するためなんでしょうけれど、どうも実験の意図がはっきりわかりません。もう少し説明して下さい。それから、学年もおしえて下さい。
> 卵がはじめ沈んでいたということですが、酢を入れたらすぐ浮いてきませんでしたか。
卵の殻はコンクリートの成分と同じなのでコンクリートと見立て岩は地層がむき出しのところから取ったので地面とみたてそれで酸性雨の力をこの目で見るという意図です。卵は、1日後浮いてきました。ぼくは中1です



(648) (Re:645)
Re:酸性雨
M&M
2006年08月15日(火) 22時08分

M&Mです。
>卵の殻はコンクリートの成分と同じなのでコンクリートと見立て岩は地層がむき出しのところから取ったので地面とみたてそれで酸性雨の力をこの目で見るという意図です。卵は、1日後浮いてきました。ぼくは中1です
 少し誤解があるようです。卵の殻はほとんど炭酸カルシウムCaCO3 でできていますが、コンクリートは炭酸カルシウムではありません。セメントの主要な原料に石灰石(炭酸カルシウム)を用いることは確かですが、その他にもケイ酸質の粘土や酸化鉄などを混ぜて1500℃程度の高温で焼成し、セッコウなどを加えて粉砕したものがセメントです。主成分はケイ酸カルシウムですが、複雑な混合物です。それに水を加えて固化したものがコンクリートです。したがって、コンクリートに酸を加えたら二酸化炭素を出してすぐに溶けるというものではありません。
 「酸性雨の力」としてコンクリートと地面(土壌?)への影響を考えたようですが、どんな影響があると思ったのですか。
 また、卵は殻だけ使ったのですか。生卵をそのまま使ったのですか?



(732) (Re:648)
Re:酸性雨
酸性
2006年08月21日(月) 17時22分

>M&Mです。
>>卵の殻はコンクリートの成分と同じなのでコンクリートと見立て岩は地層がむき出しのところから取ったので地面とみたてそれで酸性雨の力をこの目で見るという意図です。卵は、1日後浮いてきました。ぼくは中1です
> 少し誤解があるようです。卵の殻はほとんど炭酸カルシウムCaCO3 でできていますが、コンクリートは炭酸カルシウムではありません。セメントの主要な原料に石灰石(炭酸カルシウム)を用いることは確かですが、その他にもケイ酸質の粘土や酸化鉄などを混ぜて1500℃程度の高温で焼成し、セッコウなどを加えて粉砕したものがセメントです。主成分はケイ酸カルシウムですが、複雑な混合物です。それに水を加えて固化したものがコンクリートです。したがって、コンクリートに酸を加えたら二酸化炭素を出してすぐに溶けるというものではありません。
> 「酸性雨の力」としてコンクリートと地面(土壌?)への影響を考えたようですが、どんな影響があると思ったのですか。
> また、卵は殻だけ使ったのですか。生卵をそのまま使ったのですか?
返信遅れてすいません。卵は生卵を使いました。





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